私はよくタスクを後回しにしてしまいます。そして期限ギリギリになってから取り掛かり、終わったり終わらなかったり…
小学生の頃は宿題とか期限通りに出していたんですが、いつからかこんな人間になってしまいました。
これについては中学生の頃からずっと悩んでいて、いろいろ実践してみたり、有名人の名言を聞いてやる気をだしたりといろいろ向き合いましたが未だに治りません。
同じような人、もしくは経験がある人も多いのではないでしょうか。
今回ここで一緒に考えていきたいなと思います。(考えたところで改善はしませんが、ほんの短い期間はマシになると思って自己満で書いてます)
まず後回しにしてしまう原因をいくつかあげてみます。
・面倒くさい
・まだ余裕がある
・何から手を付ければいいか分からない
・現実逃避
・ギリギリでも終わらせられるという根拠のない自信
・ほかに気になることややりたいことがありそっちを優先してしまう
5分ほど考えましたが、こんなものでしょう。
基本的に課題を解決する順番として原因を知り、それに対する対策を計画し、実行して再評価するので、いったんそれぞれの解決策を考えてみました。
・面倒くさい
これは動きたくない、今のままでいたいという状況のときにでる気持ちだと思います。
今のままでいる>そのタスクに取り掛かる という状況なのでこの不等号がひっくり返らない限り無理ですね。しかし今の状態から変わりたくない訳ですから、”今のままでいる”ということを変えようとするのは無駄です。その”タスクに取り掛かる”という方を変えた方がいいですね。
前にYouTubeである動画を見ました。この動画が個人的には最適解かなと思ったので紹介します。
https://www.youtube.com/embed/sKzoxaLnMmk?si=t-lv5B3XKUzPtpJ5
瀬戸弘司さんの「【先延ばし癖を治す!】仕事を半年間休んでいた私が、動き出せるようになったきっかけ」という動画です!(私が一番好きなYouTuberです笑)
ここで語られてることを超簡単に要約すると、タスクを細分化しろ、とのことでした。
つまりタスクを見据えてしまうと動けないので、簡単にできるところのみ考えて動くということです(スマホを再起動させる、とりあえず立ち上がる、やる気のでる曲をかけるなど)。
注意点としては、絶対にその先のことを考えないことです。少しでも「これがあのタスクをするための準備か」と考えてしまったら面倒くさくなってしまいます。自分はこれだけをやるんだと洗脳してください。
・まだ余裕がある
これは本当に危険ですね。自分を簡単に正当化できてしまうところがこれの恐ろしいところです。
なのでこれに関しては根本的に考えを改めることが必要そうですね。
”余裕がある”という言葉自体が十分タスクをやらない理由になれてしまうので、余裕があるということに危機感を持たせるべきかなと思いました。つまり余裕があるうちにしかできないぞ、ということです。実際にこう思えるようにいくつか考えを並べてみました。
・余裕がなくなると焦ってミスしたり、工夫を凝らせなくなる
・もし期限までにタスクが終わらなかったときの自己嫌悪は凄まじい
・そのタスクが終わるまで頭の片隅にタスクがちらつきストレスがたまる(楽しいことも楽しめない)
・早く終わった方が自身に繋がる
これ書いてて自分でも本当にその通りだなと思った。
これ読んでほんの一瞬でもいいので、早く終わらせて楽になりたいと思えたらいいな。
すぐに人の思考回路は変わらないのでこのことをたまに意識して少しずつ当たり前の感覚にしていくしかなさそうですね。
・何から手を付ければいいか分からない
これはそのタスクの作業量が多い、または複雑なときにでる気持ちだと思います。
先ほど述べたタスクを細分化しろ、が答えになってしまうのですが、これができたら最初から悩みませんよね。
少し考えたのですが結論脳死でなんかやれ、しか浮かびませんでした。
結局少しでも歩けばゴールには近づくわけですから、レポートだったら字を一文字書く。片づけだったら物を1つ定位置に戻す。複数の課題だったら簡単なやつから地道にやる。これに尽きるかなと思います。ですがこの時も意識が大切です。頭の中で今少しゴールに近づいたと考えてください。少しでも近づけば、無駄な自己嫌悪や思考停止時間を防ぐことができると思います。
・現実逃避
これもなかなかに強敵です。上記の手段を全て封じこめて別のことをしている訳ですから、簡単には抜け出せないでしょう。なのでこれに関して、現実逃避をしてしまったことについては自分を責めないでください。いくら責めても時間は戻りませんし、自己嫌悪してもっと効率が下がります。
それよりもいかに早く脱却できるかに集中してください。現実逃避している間は、体は言う事を聞かないと思うので、必死に頭で体に言い聞かせるしかありません。
私は現実逃避の手段として、SNSを眺める、ショート動画を見る、移動中寄り道をするなどしてしまうのですが、その時に都度「今のが面白かったか?充実したか?」と問うようにしてます。これをひたすら繰り返し、体に危機感を浸透させていますが、それでも無理な場合はもう諦めましょう。(笑)
その時は作業に向いてなかったと割り切るのも重要です。一番いけないのはやはり自己嫌悪です。自己嫌悪は時間も返ってこないし、メンタルは落ちるし、自信も喪失するので明日からの自分にも迷惑かけるでしょう。今日はもう無理だと諦めることは、明日の自分には期待している分まだましだと言えます。
・ギリギリでも終わらせられるという根拠のない自信
これは当てはまる人も一定数いると思いますが、これまでのよりは少ないかと思います。
なぜなら該当する人は中二病だからです。(笑)
まずこの人達(自分(20歳)も該当してます)は自分に自信を持っています。人より突出した何かを持っている、または持っていると思っています。そしてその自信を裏付ける経験が支えてしまっているのでしょう。私でいえば、私は短期記憶が得意で中高の単語テストなんかは直前10分前から勉強始めてほぼ満点とってました(テスト後しばらくすると忘れます)。また印象的なのは中学生のとき社会科の定期テストで、前日の夜から勉強しクラスで唯一の90点台得点者になったことです。その時の私は自分のことを天才だと信じてました(恥ずかしながら今でも少し思ってます)。
しかし、この経験が現在私の足枷になってしまっているのです。大学の勉強は難しく、とても自分の能力では直前勉強で乗り切れません。なのでもっと余裕もってテスト勉強を始めるべきなので、いまだにどこかで今回こそはいけるかもと考えてしまいます。
なのでやるべき事はただ一つ!今の自分を客観的に見て、真っ当な評価をしてあげてください。沢山の失敗例や他の優秀な人たちを思い浮かべ、自分はただの凡人であることを自分に教えてあげてください。これは自己嫌悪とは違います。決定的な違いは”客観的”ということです。自己嫌悪は考える過程が主観的であれ客観的であれ、最後は主観で自分のことを否定しています。しかし今回のはあくまで他人として自分に教えてあげるのです。理想を掲げることは素敵ですし、無くさないでいてほしいですが、現実もしっかり持ち合わせましょう。
・ほかに気になることややりたいことがありそっちを優先してしまう
これあるあるですよね。テスト勉強中に部屋の片づけしたくなったり、調べたいことができてスマホいじってしまったり。現実逃避に似ていますが、現実逃避は思考停止である一方こっちは頭を使って優先順位を変えているので少し違うかなと思い挙げました。
原因は一つでもうすでに書きましたが、優先順位を間違えることが問題です。なので考え方としては、その他にやりたいことをやるためにも本命のタスクを終わらせようという感じですかね。掃除したい、あれ気になるから調べたい、だから早くタスクを片付けようと思えれば、むしろモチベーションが増えて利用できます。なので、部屋片づけないと集中できない、調べないと集中できないという考えは、自分が現実に向き合うことから逃れるための言い訳にすぎないと思って切り捨てましょう(そんな簡単にできないと思う方がほとんどだと思うのでまとめまで読んでほしいです)。
・まとめ
ここまで長々と読んでくださりありがとうございます。
ここまで書いてて一番刺さったのは自分でした。ここまで自分の悩みを文字起こしして言語化したことないので、誰よりも自分がこのページを読むと思います。(笑)
ここで一つ伝えたいことがあります。それは皆さんに、自分の本心には素直になってほしいということです。自分には嘘をつかないでください。それが今回考えた対策を実践する肝だと思います。最後に述べた、”他にやりたいことがあってそっちを優先してしまう”の解決策も正直本命のタスクより気になるんだ!と思ってしまえば意味ありません。しかし本当にそんな場面があるのでしょうか。急に大地震が起きて避難しないといけないだとか、家族に不幸があって連絡とらないといけないだとか、よっぽどじゃない限り、絶対に本命のタスクの方が重要なはずです。掃除しないと集中できないは、言い訳にすぎないのです。
なのでどうか自分には正直になってください。これも普段から意識しないとなれないので、ゴミを投げてゴミ箱に入らなかった時のモヤモヤ、人の悪口で盛り上がってる時のモヤモヤ、そんな些細なモヤモヤに向き合って普段から気持ちに素直になることが、こういったタスク後回し癖の改善につながるのかなと思いました。
これまでのブログと違い、急に思想系のページになりましたが(本来これを書きたかった)、自分の考えや体験のアウトプットの場として使っていきたいので、面白かったらこれからも読んでみてください。ありがとうございました!

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